どうも、ブログ久々すぎてエントリーの仕方忘れかけてる吉川です。
ここ最近インターンや若手に任せっきりだったのでこれはいかんなということで、おんもい腰しばきあげてがんばろうかなって感じなんですけども。

ここ数日スーパーボウルで盛り上がってますね。そこで流れるCMに注目するのもいいですけど、
僕はどっちかというとアカデミー賞楽しみ派です。
ただ、何がオスカーとるかなぁというワクワク感がある反面、日本でまだ上映されてない映画ばっかりノミネートされてて予想しがいがねぇよっていう日本の映画配給への無駄な怒りも同時に感じながらお茶をすすってる冬の午後です。
そんな僕が楽しみにしてる部門があって、それがアニメーションのショートフィルムなんですけども。これがですね、映画と違ってノミネート作品がネットのそこらへんに転がってたりするんですね。全部ではないけど。
例えば今日紹介するアニメーションショートフィルムでノミネートされた作品、『PAPERMAN』。CGと手描きのアニメーションをシームレスにマージさせた革新的な技術を用いたショートフィルムらしいです。

いいですね。素敵ですね。スマートフォンが普及した現代ではこうはならなかったでしょうね、とベタ丸出しなコメントをしてみます。
このショートフィルムはディズニーアニメーションスタジオによって手がけられていて、監督はJohn Kahrsという方。
以下は例の革新的な技術の解説が!全くわからん!!

そしてアカデミー賞のページに行くと、監督の手書きのアンケートが見れます!
こちら