カンヌ2013も残すところあとわずか!
国際Facebook、Twitterでは随時、グランプリと日本からの受賞作品についてお知らせしております。

少しずつですが、簡単に、これまでのグランプリ受賞作品をおさらいしていきます!

まずはCreative Effectiveness Lions
クリエイティビティとキャンペーンの有効性が合致した作品が表彰されます。他のカテゴリと違うのは、前年にショートリスト以上を記録した作品しか応募できないというところ。
グランプリは、
Heineken’s Legendary Journey “Justifying A premium The World Over”


Promo & Activation Lions
Sport Club do Recife “Immortal Fans”

ブラジルの中でも最も熱いファンを持つと言われるクラブチームSport Club Recifeによる、ドナー登録のキャンペーン。たとえ自分が死んだとしても、自分の目、肺、心臓などが別のファンの体の中で生き続け、永遠にSport Club Recifeのファン(Immortal Fan)でいられるというのです。キャンペーンを開始してから実に51,000人以上の人がドナー登録をし、ドナー提供も50%という記録的な数字を残しているそうです。

先日プレカンヌで紹介した 献血を促すキャンペーン〝My Blood is Red Black”(詳しくはこちら→[カンヌ2013] 〜カンヌ受賞作品大予想Part.6 – ただただクレバーな作品)もブラジルのサッカーファンを対象に始められたキャンペーンでした。意識啓発にサッカーというのは入りやすい入り口なのかもしれません。


PR Lions Direct Lions
やはり来ました、METRO TRAINS “Dumb Ways to Die”!!!
一気にグランプリ2つを獲得。幸先のいいスタートです!

Titanium and Integrated, Film, Film Craft そしてBranded Content & Entertainmentのショートリストも本日発表されました。
これらの受賞セレモニーは明日。
“Dumb Ways to Die”が何処まで食い込んでくるのか、要注目です。