みなさん、こんにちは!

新年度に突入して、1ヶ月が経とうとしてますね!
みなさんいかがお過ごしでしょう??

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今回、紹介するのはArlo Parks ”SoftlyというMVです。

Arlo Parks はロンドン出身、2000年生まれの21歳シンガーソングライターであり詩人。ハイトーンボイスと詩人ならではのポエティックな歌詞が彼女の魅力と言われています。
また、デビューアルバム”Collapsed In Sunbeams”が、2021年度のマーキュリー・プライズを受賞、第64回グラミー賞においては2部門にノミネートされたことから話題を呼び、今注目若手シンガーの一人です。

そんな彼女が今年2月に新しくリリースしたのが”Softly”。どんな曲かと言いますと、恋をしている中で関係が終わっていく日々に感じる脆さや別れのつらさを前に自分の気を引き締めて、すべてが輝いてみえた日々を振り返る時の気持ちを表現しているとのこと。

では、まずはその作品をご覧ください。



今回こちらの作品を手掛けたのはZhang + Knightという監督デュオ。
元画家志望のZhangと元オペラ歌手志望のKnightによる異色の経歴を持った二人。

淡い色味を使った統一されたトーンや非現実的な世界観を作品の特徴としています。
互いに目指した道の知識を存分に活かし、自分たちだからこそできる世界観を作り、自分たちのスタイルを確立してきました。
2016年からタッグを組み始め、主にミュージックビデオから始める。2018年からテレビCMも手掛け始め、少しずつ幅を広げつつあります。

本作では特徴とするトーンをベースに1960年代のような全体的に暖色系な色味でノスタルジックな世界観を作り出しており、楽曲のコンセプトにマッチした儚さや暖かさが表現されていると思いました。                       

そして、シンプルかつ奥行きと立体感のあるセット。
巨大なビルの街の中にArloが立っているイメージは当初からあったそうで、その中でもニューヨーク路地裏をメインとしたことでそれがまた世界観の奥行きと変化をもたらしているのかと思うとナイスチョイスですね。

8mもあるビルセットや動く壁、動く階段、全てに車輪を付けは何人もの美術部員が隠れて動かしており、動く階段に至っては美術部員が寝っ転がって足で移動していたとのこと。                                        

基本的に全ての要素が人力で行われていたので、タイミングを合わせるのに苦労したそうですが、最終的にはそのチームワークで素敵な作品に仕上がっていましたね。

裏側の映像がArloのYouTubeにshortsで少しだけ公開されているので良ければ見てみてください!             思っていたよりもシンプルな作りに私は驚きました!                                 ▼                                      https://www.youtube.com/shorts/tuQZXA54NYw                https://www.youtube.com/shorts/itKvR3RP-38

様々なアイデアの組み合わせでこのような素敵な作品が出来上がっているのだと改めて実感しました!!

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いかがでしたでしょうか??

こちら、監督デュオのホームページとインスタグラムなので、
よかったら見に行ってみてください!

https://www.zhangandknight.com/
https://https://www.instagram.com/zhang_knight//


では、
みなさん良い週末を!