[カンヌ2013] 60th year Cannes Lions – 日本人審査員が発表されました!
あと2ヶ月もすると、世界中の広告業界の最もクリエイティブな人たちが南フランスに押し寄せます。特に今年はCannes Lions International Festival of Creativityにとっても大事な節目であり、なんと60周年を迎えます!!今日の広告界を引っ張るすっごいビッグネームたちが今年の審査員として決まっています!例えば生きる伝説Joe Pytkaはフィルムクラフト、Sir John Hegartyはフィルム、Bob Greenbergはサイバー、David Drogaがイノベーション、Rei Inamotoがモバイル、Marcella Serpaがプレス、そしてWieden & Kennedyの共同設立者で世界中にファンクラブがあるだろうDan Wiedenがチタニウム&インテグレーテッドという豪華さ。
最近Cannes Lionsは2013年の11カテゴリの審査員を発表しました。
日本代表はこちらの方々。
Branded Content and Entertainment
岸勇希 氏 - Creatie Director – 電通
Cyber
北風勝 氏 – Executive Creative Director – 博報堂
Direct
関良樹 氏 – Senior Planning Director – アサツー ディ・ケイ
Film
鏡明 氏 - Executive Advisor – ドリル
Innovation
原野守弘 – Creative Director – もり
Mobile
中村洋基 氏 – Creative Director – Party
Outdoor
澤本嘉光 氏 – Executive Creative Director – 電通
PR
嶋浩一郎 氏 - Chief Executive Officer – 博報堂ケトル
審査員のより詳細な情報はここで
http://www.canneslions.com/awards/
あなたは今年行きますか? Will you be going this year? 🙂