葵の国際ユニットには、日本市場向けの作品制作を希望する外国のクリエーターがよく作品集・リールを持って訪問してくださっています。

何週間前に、イスラエルからの監督、Ishay Karni Eckhaus (イシャイ・カルニ・エクハズ)氏がいらっしゃいました。訪問中、私は本当にずっとずっと笑っていました。イシャイさんは、非常にユーモアがある方だけではなく、その見た目もなんだか面白そう!と思いました(笑)。ご一緒にお仕事する機会があれば、きっと楽しい瞬間の連発でしょう!

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イシャイさんはイスラエル・オープン大学で映画撮影と演出を勉強されていました。それから、イスラエルにおけるチーフ撮影助手のトップの1人となりました。何年か前に、彼は演出を主な仕事とする決意をしました。すぐに、イシャイさんはコメディー監督としてイスラエルで知られるようになり、手掛けたボルボ・キャンペーンが世界中で多数の賞を受賞しました。

「コメディーには言語の壁がない!」と信じている、ファニーなイシャイさんの作品をぜひご覧になって下さい!

Volvo “Parking Garage”

“自分のものだと実感するまでに時間がかかります”

Volvo “Cafe”

イシャイさんのほかの作品も観てみたいという方は、こちらへどうぞ:
http://www.ishaykarni.com/

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