何かと世間で物議を醸しがちな異端児、バーガーキング様。

今回もやりよりました!!

まずは観てみましょう。

 

The Naturals v.s. The Artificials

Client: Burger King

Agency: We Believers

Production: Landia

Director: Robert Llauro / Agustin Alberdi

DP: Joseph Pardo

Post-production and VFX: La Poste Cine

Music: Pickle Music

 

革ジャンを派手に纏った無添加ギャングが、本来ハンバーガーに含まれる化学物質を

一体ずつボコしていくという衝撃的な内容。

後ろで流れる歌詞に耳を傾けると、化学物質視点で描かれていることが分かります。

哀愁漂うメロディーと相まって、彼らが無慈悲に制裁を受ける姿、怯えている様子が、

何とも見るに堪えません。

同情してはならないのに、思わず同情してしまう、、

一体どちらを信じればいいの?

#正義#とは

 

さらに特筆すべきなのは、何と言ってもキャラクターデザインですよね。

化学物質に関して言うと、着ぐるみのようなリアルな質感がありつつも、実は全部CGみたいです。

クリーチャー系やフォトリアルな動物モノを得意とするブエノスアイレスのCG会社

La Poste Cineが担当しています。

リアルすぎるからこそ、図らずも涙を流してしまうのでしょうか、、

#ボーイズドントクライ

 

こてんぱんにされた化学物質たちは店の外に投げ出され、最後は容赦無く燃え尽くされます。

 

Sorry for not eliminating them sooner.

もっと早くやっつけれなくて、ごめんな。

 

そしてどデカく映し出される、新しく生まれ変わったWhopper。

いやぁ、、まんまと戦略にハマってしまいました。

一体どんなストラテジックプランニングを経てこんなぶっ飛んだ企画が生まれるのでしょうかね。

バーガーキング、恐るべし。

今後も目が離せません!!!