4月に入社してからもう2ヶ月も経ってしまいました。

部署の先輩方や二人の素敵な同期にも恵まれほっと一安心・・・なんてしているとあっという間に同期に追い越されてしまいそうなので、UFOキャッチャーやアニメ鑑賞の時間を削るのは少し悲しいものの、空いた時間にちゃんといろんな映像を観て広告の勉強をしようと思います。

雑談はここまでにして、これから2ヶ月の間観てきた広告映像で良いと思ったものをシェアしようと思います。

色々と調べていく中で、日本ではあまり観ないような海外の広告映像を見つけました。うまく表現しづらいですが、海外の、特に欧米の広告は日本のものと違って空間の奥行きが深いように感じます。 “Film-like” という言葉を会社でよく耳にしますが、確かに一見すると映画のような雰囲気が漂っています。

例えばこれ。

美術や衣装も徹底していてまるで映画のようです。

丁寧に重ねた繊細な自然音、そして映画として成立する程に重みのあるストーリーは、人を惹きつける上質な映像へと作品を昇華させています。

メルセデス・ベンツは他にも下のようなハイレベルな広告映像をたくさん制作していました。

 

 

また違うタイプの広告でいうと、こんな面白い作品も見つけました。

人の為になり、そして社会の課題をクリエイティブに解決するサービスやアイデアを世の中に認知させるよう働きかける広告は見ていて面白いですし、ポジティブになれます。

 

一方で、人の心に訴えかけるような力強く鮮烈な映像もありました。普段は見えなくても確かに存在する社会の闇をあぶり出す広告は、目を背けたくなっても背けられないような強いメッセージ性とインパクトを巧みな編集や音響効果で演出しています。

 

 

私も将来様々な国のクリエイターと関わってこのような作品を生み出せるように精進していこうと思います。

 

 

と、なんだか偉そうに批評しているとだんだん恥ずかしくなってくるのでここまでにしようと思います。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

それではまた。

 

佐藤果南子